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効果的な広告はどれ? 答えは脳が知っている


消費者たちが、どのようなものを好み、どういったものを買おうと思うのかetc・・・を調べるために、企業や健康キャンペーンを展開する医療機関などではマーケティング調査にたくさんの費用を投じているという話は良く聞きます。

かつて「デパート王」あるいは「近代広告の父」と呼ばれたジョン・ワナメーカー(John Wanamaker)さんは生前、「広告費の半分が無駄だということは分かっている、だが問題はどの半分かが分からないことだ」と語ったといわれています。

「ある広告に対して、人々がどのような反応を示すかは、ごく少数の人達の脳神経の反応を分析することで予測できる」という新しい研究結果が先月末に発表されたようです。
今回は、その研究に関する実験の様子が書かれてある記事をご紹介してみたいと思います。

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Small “Neural Focus Groups” Predict Anti-Smoking Ad Campaign Success



ごく少数の人々の脳スキャンのデータサンプルを分析することで、その他大勢の人々の行動パターンを予測する事が可能であることが、ミシガン大学、オレゴン大学とカリフォルニア大学の研究者たちにより明らかになりました。

この発見(研究結果)は、政治的な宣伝やマーケットリサーチ、健康キャンペーン等にも応用できるなど、脳内イメージングの技術が診断目的だけにとどまらず、予測ツールとしても発展していく可能性があることを示しています。

今回の研究によると、少人数の脳の神経反応(←*意識的に導き出される反応ではなく、無意識から起こる反応のこと。 人が「無意識で示す反応」と「意識して示す反応」とでは、正反対の結果が示される事が多い)から、その他大勢の人々の物事に対する「反応」を予測する事が出来るということです。 



「ある広告に対して、人々がどのように反応し、どのような反響が得られるかを予測する実験を行ったところ、脳の反応から得られた結果は、他のいかなる方法から得られた予測結果よりもより正確な予測結果が導き出されるということが分かりました」 と話すのはU-M Communication Neuroscience Labのディレクターであり、Psychological Scienceの執筆者の一人でもあるエミリー・フォルクさん。

「より有効な健康キャンペーンの企画にも、我々の発見(研究結果)は役立つものだと思います。 今回の発見が禁煙運動やガンによる死、心臓病などの喫煙関連の疾患を減らすためのキーステップとなるでしょう」

フォルクさんによると、例えば、より有効な政治的キャンペーン(広告)を展開するのに今回の研究結果が応用される可能性もあると言います。 また、なぜある特定の動画やファッション、行動やアイディアがソーシャルメディアを通して瞬く間に広まる(流行る)のか? を探るための手掛かりとなるような脳神経の「経路」(map、地図)を今回の研究結果は提供してくれるといいます。


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フォルクさんは、オレゴン大学のエリオット・バークマンさんとUCLAのマシュー・ライバーマンさんらと共に、アメリカ国立科学財団とアメリカ国立衛生研究所の支援のもと、実験を行いました。

この実験では、真剣に禁煙をしたがっているヘビースモーカー31人(*)(28歳から69歳までの男女)に協力してもらい、3パターンの禁煙キャンペーンの広告を視聴してもらいました。 そして、それらの広告を視聴している間、彼らの神経反応はどのような反応を示すかを機能核磁気共鳴断層装置(fMRI)を使って調べられました。
3パターンの広告は全て、その広告を観終わった後、アメリカ国立癌研究所の「禁煙相談ライン」に電話をするように視聴者に呼び掛けるものでした。
((*)訳者注: 別の記事では、30人と書かれてあるものもありました)

被験者たちにはfMRIを受けながら3パターンの広告を視聴した後、それぞれの広告についてその効果度を様々な観点から評価してもらいました。 
研究者たちは、被験者たちの脳スキャンの結果と被験者たちが評価した効果度レポートとを照らし合わせてみました。

(訳者注: この実験に用いられた「3パターンの広告」に似たようなタイプの動画が別の記事に紹介されていましたので、ご紹介します:
・キャンペーンA・・禁煙を試みる女性が、タバコ欲しさに窓から飛び出す、という内容のもの
・キャンペーンB・・タバコ無しで、コーヒーを飲めるようになりましょう、という内容のもの
・キャンペーンC・・指人形が主演し、ユーモラスに禁煙をすすめる、という内容のもの
以上の3パターンらしいです)

また、集団レベルでの基準となるデータを得るために、研究者たちは「3パターンの禁煙キャンペーン広告」が一般に向けてオンエア開始される直前の月の「禁煙相談ライン」問い合わせ件数と、キャンペーン開始後の月の問い合わせ件数とを比較しました。


3パターンの広告についての感想を求められた際、被験者たちは、キャンペーンBを最も高く評価し、次いでキャンペーンA、キャンペーンCという評価を下しました。 (健康キャンペーンの)業界のプロたちもキャンペーンCを最低評価するという結果になりました。

3パターンのキャンペーンは、それぞれに違った製作手法が取られていました。 
被験者たちは皆、キャンペーンCに不快感を示し、よってキャンペーン効果も低く、「禁煙相談ライン」への問い合わせ件数(反響)も期待できないだろうと評価しました。 しかし実際には、キャンペーンAとBは被験者たちから共感は得たものの、実際に「禁煙相談ライン」に問い合わせがあった件数ではキャンペーンCを下回る結果となったのです。


説得力のあるメッセージに対し、ポジティブな反応を示す分野と言われている内側前頭前皮質に行われた脳スキャンの結果では、キャンペーンCに対して最も強い反応があったことが確認され、被験者たちが下した評価から得た「結果予測」とは全く逆の結果となりました。


集団レベルでは、それぞれの広告キャンペーンに対するオンエア開始後の「禁煙相談ライン」への問い合わせ件数は、一様に増加しました。 メディア・キャンペーン(オンエア)後の(禁煙相談ラインへの)問い合わせ件数は、オンエア開始前に比べて2.8倍から32倍増加(*)しており、特にキャンペーンCによる効果が最も大きく、次いでキャンペーンB、そしてAという結果が得られました。 つまり、ここでも被験者たちの予測とは反対の結果となり、脳スキャンの示したデータの通りの結果となったのです。
((*)訳者注: 具体的な結果は、以下のようであったようです(このデータは別の記事からのものです)。
・キャンペーンC・・32倍、・キャンペーンB・・11.5倍、・キャンペーンA・・2.3倍 )

「脳は、広告の内容から重要なポイントを嗅ぎ取り、それを感知しているようです。 しかし、一体どういったものを嗅ぎ取り反応しているのか、私達にもまだ分かりません」とフォルクさんは語ります。 「私達は、今回の実験で脳が示してくれた性質を分析して、より高い伝達性を持った(広告などの)メッセージの製作に活用できるよう、研究を進めています」

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今回の研究によって、神経科学データの解析が、個人の行動を予測するだけに止まらず、群衆の反応までもを予測することが可能になることが判明したように、神経科学データは今後さらに広い分野にて活用されていくでしょう。 

「あるキャンペーン広告に対して、全人口がどのように反応するかを脳は予測出来るようです」とフォルクさんは述べます。 「いままでに脳計測を受けたことの無い人たちの行動も、ごく少人数による“neural focus group”(少人数の脳計測/脳のデータサンプルを提供する人達)の脳を元に推測する事が可能になるのかも知れません」


今回の研究結果は、今後のあらゆるキャンペーンの成功への鍵となるかも知れません。 近い将来、この研究がガンや予防可能な疾患を克服するのにも役立つ日が来ることが期待されます。


ソース: University of Michigan




(以上、意訳を含む翻訳でした)

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ごく少数の人々の脳スキャンのデータを分析するだけで、その他大勢の人々のリアクションまでも予測する事が可能である、、という研究に関する記事なのですが、この実験の被験者さん達はいずれも先進国で生活し、そこで培われた価値観をもち、いわゆる一般常識や社会通念・概念に対する認識がある程度出来あがってしまっている人達でした。 では、例えば、どこかの原住民さんたちに今回のようなの実験を行った場合にはどのような結果が得られるのか、興味があります。

人が育った生活環境や文化、風習や価値観、概念に関係なく、先進国の人たちの脳も原住民さんたちの脳も同じような反応を示すならば、人間の脳の機能になにか純粋で、ユニバーサルなもの -外部からのノイズや影響に惑わされる事なく判断する力、みたいなもの― を感じ、楽しくなります。

一方で、私はこの記事を読んだ時、“説得力のあるメッセージに対し、ポジティブな反応を示す分野と言われている内側前頭前皮質”に訴えかけるような要素を盛り込んだ広告などを制作することで、それを視聴した人の無意識の部分にある特定の作用を与えることが可能である、、という部分が引っ掛かり、本題とは外れた方向に想像(妄想?)が働いてしまいました。

自分が無意識のうちに、一方的に勝手にあるメッセージを脳内に送り込まれ、その送り込まれたメッセージに左右された行動や選択を行うようになる、、、 つまり、自分の意思でもってくだした(と思っている)決断というのが、実は、外部から操作されたものである、という環境が簡単に作り出せる、ということになるのかな?などと今回のような研究について知る度に考えてしまうのです。

はたまた、今回の研究を応用して、モナーク・プログラミングのように「ハンドラーからの指令を受け入れる土壌」を人々の中に育てて、ある時突然ハンドラーが「トリガー」を引くだけ(トリガーワードを使うだけ)で、人々を操り人形のようにコントロール出来るようになってしまうのではないか。。。とか。
今回の記事に使われている「キャンペーン」という言葉を、「プログラミング」と言い換えると分かりやすいかも知れません。

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また、今回の記事には、禁煙キャンペーン広告や政治的キャンペーンなどにも応用が可能だと書かれてありましたが、サブリミナル効果の時に懸念されたような問題は起こらないのでしょうか。

選択の自由があるようで、実は、その「選択」すらもプログラミング(コントロール)されたものである・・・ 
“illusion of choice”(選択という幻想)について淡々と語るアーキテクトさんの姿を思い出してしまいました。


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2012年05月22日 | 洗脳 | トラックバック(0)件 |

マインドコントロール -その思考は、あなたのものではない

「Mind control - Your thoughts are not your own」
(マインドコントロール -その思考は、あなたのものではない)

・・と題された、youtubeへのリンクを貼られているブロガーさん(特にマインドコントロール系の記事を扱っている)の記事を昨年末あたりから良く目にするようになりました。

リンク先のyoutubeにあるのは、元映像制作に携わっていた方で、現在は作家、「Wake-up America」と人々に洗脳(特にテレビによる)に関する警告を呼び掛けて活動しているSteven Jacobsonさんが数年前に行ったインタビューの一部が載せられています。

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                  Steven Jacobsonさん

Steven Jacobsonさんの存在を知った当時(数年前)は、Stevenさんに関する情報も少なく、どのような人なのか、あまり見えて来ませんでした。(Stevenさんのサイトもシンプルなもので、Stevenさんが制作した洗脳を解くためのオーディオCDなどの宣伝・販売がフィーチャーされたものです・・) 
その後もStevenさんに関する情報、コメントなどを参考に様子を見て来ましたが、今のところ特に取り立てて悪い評判も聞きませんし、海外の定評のあるブロガーさんたちもStevenさんのインタビューや著作から引用されているのも見かけます。
なぜか最近その名を目にする機会の多くなった気がするStevenさんの、おそらく2007年頃に収録されたラジオ・インタビューを、今回はご紹介してみたいと思います。

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Steven Jacobsonさんのサイトからの紹介文より:

“多くの人は、日頃無意識のうちに受けている「影響」については、ほとんど何も気付いていません。 気付きようがないのです。 しかし、一度それに「気付いた」人は、それが一体どのようなものか見えて来ますし、仕組みも分かって来るでしょう。

小説「1984」の中でジョージ・オーウェル(著者)は、私達にこう警告しています ― 人々はそれと気付かないうちに、思考の自由が奪われるだろう。心理、感情、知性への操作が行われているためだ:Mind Control。
 
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「現在アメリカで起きているあらゆる問題は、今まで人々が間違った(嘘の)事ばかり信じ込まされて来たために引き起こされているものです」”


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【Mind control - Your thoughts are not your own】

        

以下、インタビューの内容の訳です(意訳部分が多いです)。

根本的な問題は、私達がバーチャルリアリティの中で生活している、と云う事です。
私達は、マスメディアなどによって作り出された、完全にコントロールされた環境の中で生活しています。 多くの人達、特に若者は、メディアが提供するリアリティを疑うことなく、すんなり受け入れます。 ポップカルチャー、映画、テレビ、音楽などには、社会がどのように機能しているか、また、人間と云うのはどのようにあるべきか、、などのメッセージを含まれています。 みなさんが、気楽に楽しんでいるエンタテイメントというのは、決して無価値・無意味なものではなく、それらのエンタテイメントに接することで、知らずのうちに「理想」や「概念」を植え込まれているのです。 Programing Departmentという部門がテレビ局や音楽業界にあることにも、理由があります。 そして、私達は常にそれらの“プログラミング”の影響を受けているのです。 そして、型に嵌った価値観、物の見方、常識などを植え付けられているのです。 
私達は、それが普通の事だと思っています。 何故なら、私達は初めから、この嘘と欺瞞で作り出された社会システムの中に生まれ育ってきたからです。 私達の親も、そのようなシステムの中で育ってきたため、世の中では実際には一体何が起きているのか、と言った疑問すら抱きません。 つまり、私達は、事象を「事象」として捉えているのではなく、私達に“植え込まれた”価値観を通して捉えているに過ぎない、と言えるでしょう。

さて、私達をコントロールするための手法としては、大きく分けて二通りあります。
一つは、とても単純かつ基本とも言える、「情報のコントロール」です。
私達は、世の中で実際に起きていることのほんの数%の事しか知らされていません。 そのコントロールされた、決して十分とは言えない情報だけを元に、私達は物事を考え、判断しているに過ぎない、ということになります。
「情報過多の社会」と言われてはいますが、インターネットや他のソースも含め、それらの情報を正確に(価値を)見極めることが必要とされています。 自分で情報を掘り下げ、何が真実で、何が嘘で、何が不確かな情報か、を情報操作された物の中から見極めることに懸ってきます。 
あらゆるメディア、出版、映画、テレビ、音楽などのownershipの統合により、ごく一部の人達、多国籍企業(現在は6社の)情報、エンタテイメントといったメディアが牛耳られています。

世の中の物事や証言なども、その伝え方一つ、編集一つで、どのようにでも操作して自在に表現できる、と云う事を私は編集者としての経験から知っています。 また、メディアの作り出す現実(リアリティ)というものが如何にフレキシブル(融通性に富んでいる、どうにでも形作れる)なものであるかも良く分かっています。 
しかし、私は、メディアによる情報操作・コントロールというものが、どれほどまでに人々(メディアに携わっている人間も含めて)に影響を及ぼしているのか、完全には把握出来ていませんでした。

メンタル・プログラミングやマインドコントロールがどのように行われているのかが一番分かりやすい例がテレビです。 テレビは、史上最強の心理兵器を言えるでしょう。 そのようなパワフルな物が、今では家族の一員のようになって親しまれています。 「一員」というよりも、家族を支配し、中心になっていると言ってもいいかも知れません。 宗教的に例えるならば、「祭壇」というのがピッタリでしょう。

多くの人達は、自分たちが潜在的に「何か」から、日々影響を受けている事に気付いていません。
その事を誰かに指摘されて初めて、自分が目に見えない「何か」によって潜在的に影響を受けていることに気付く人がほとんどです。 
究極のコントロールとは、誰にも気付かれること無く、無意識のうちに行われるのです
そのいい例が、テロリズムでしょう。

幼い子供や高齢者たちが、大人しくテレビの前に座って映像を見ている所をよく観察してみてください。 おそらく彼らの目は、ガラスのような、空虚な目をしているでしょう。 
それは、彼らがトランスの状態にあって、さらに催眠状態にある事を物語っています。 これは、大変に重要なことです。 テレビには、それほどのパワーがあるということです。

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番組の内容にかかわらず、そのトレース(足跡)は無意識のうちにくっきりと頭の中に埋め込まれているのです。 それが動画であろうが、停止映像であろうが、無意識に何度も繰り返されているイメージの明滅(flicker)によって、トランス状態が引き起こされます。 これが催眠効果におけるもっとも重要なポイントです。 テレビの画面を観ている時は、五感の一つである視覚に意識が集中しています。 そこに明滅するイメージや(繰り返される)ある音のパターンを流し続けることによって、人をトランス状態に引き込むことが出来るのです。

なぜ、そこが重要なポイントなのかと言うと、私達は、そのようなトランス状態下にある時に、最もメンタル・プログラミングの影響を受けやすくなるからです。 人はトランス状態にある時、操作の影響をもろに受けてしまうのです。 

こうしたことから、プロパガンダや広告ビジネスなどは、人々がメッセージや商品を受け入れやすくなってくれる「このような状態」を作り出すことの必要性を知っていますし、そのツールとしてのテレビは、unified mind set(画一された思考・価値観)を作り出すというプロセスにおいて、とても重要な役割を持っているのです。
何かを買った後で、しばらくして、何でそれを買ったのか分からず、後悔した事はありませんか? これは、みなさんも身に覚えがある事だと思います。 それが身近で体験できる「効果」の一例です。 「ある商品を買いたいという衝動を起こさせるため」に植え込まれたメッセージ(トリガー)に反応しているのです。
これがプログラミングの目的です。 広告は商品を、プロパガンダは思想を“売って”いるだけの違いです。

最大のポイントは、深く考えず無意識のうちにある商品や思想を選択するような「ある状況に反応する環境」(トリガー)が、それとは分からないうちに私達の中に作り出されている、ということです。 
これがプログラミングの一番の目的です。

ニュースキャスターを例に見てみましょう。
ニュースキャスターは、彼らの人種 ―黒人、白人、ヒスパニック系、オリエンタル系― にかかわらず、皆同じような口調である事に気付きませんか? これは、真実の情報を伝える、あるいは思想を広めることを目的とした「スピーチパターン」に関連しています。
彼らの使うスピーチパターンは、催眠術師が使うスピーチパターンと非常によく似ています。 
ニュースキャスターは、ニュースを読み上げながら真っ直ぐにカメラを見ることで、視聴者たちと目を合わせているのです。 これも催眠術のテクニックの一つです。
また、ニュースキャスターの「権威のフィギュア」というイメージを利用して、視聴者に情報を受け入れさせようとしています。 これは、私達が「しかるべき権威からの情報」であるならば、何も疑わず、何でもあっさりと信じてしまうという性質を上手く利用しています。
そして、同じ情報を何度も何度も繰り返し流すことで視聴者にある種の「反射作用」を作り出し、慣れさせることで、どんな情報に触れても「何も考えること無く」自然に受け入れるようになってしまうのです。
 
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インタビュアーの質問: お話にあるように、現在行われている様々な洗脳行為に関して、メディアはその共謀犯と言えますか? 私は(インタビュアー)メディア自体が完全にコントロールされていると信じているのですが。
 
はい。 私もそのように思います。
また私の経験からも、メディアというのは政府の道具(一部所)の一つに成り下がってしまったと思っています。


(以上が、意訳を多く含む、インタビューの訳でした)

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テレビでも、映画でも、音楽でも、メディアが発信するものや「あやしそう」なものなどを全て「シャット・アウト」するのが最善の自己防衛になると云う考え方もありますが、どうでしょうか。

Stevenさんは、ご自身のサイトでこのように書かれています:
「あなたと、あなたの大切な人達を潜在意識への「操作」(マインドコントロール)から守る最善の方法は、「操作」がどうように行われているかをまず知ることです」

何でも闇雲に、拒絶ばかりするのも、ある意味危険かも知れませんね。


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2011年01月07日 | 洗脳 | トラックバック(0)件 |

現代人も権威(者)には弱い? 21世紀版 Milgram実験

もし、あなたが、誰かから「隣室にいる見ず知らずの他人に、450ボルトの電気ショックを与える、そこのスイッチを押してください」という指示を与えられたとしたら、どうしますか? 黙って指示に従いますか? それとも断りますか??

常識的に考えますと、おそらく、ほとんどの方は断るでしょう。 でも、その時にあなたが置かれた状況次第では、その答えも変わって来るかも知れません。

参考記事:http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/7791278.stm


【ミルグラム実験(Milgram experiment)とは?】

1961年、社会心理学者であったスタンレイ・ミルグラム(Stanley Milgram)は、同年、ナチスのホロコーストの指揮をとったと言われるアドルフ・アイヒマンの裁判が行われた際、アイヒマンの「上の命令に従っただけ。自分に責任は無い」という弁解の正当性についての可能性を確かめるために、ある有名な実験を思いつきました。 それが「ミルグラム実験」と呼ばれているものです(「アイヒマン実験」と言われる事もあります)

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                        スタンレイ・ミルグラムさん

「人間は、“ある状況下”にて非道徳的な(非人道的な)命令を与えられた場合、どのような判断をするのか? 理性に欠けた判断をするものなのか?」― それを調べるため、ミリグラムが行った実験と言うのは、以下の様なものでした;

1961年に、イェール大学にて数か月に渡り行われた実験は、白衣を着込んだ「権威者」(実験者)が、被験者たちに≪苦痛を伴う電気ショック≫を隣室にいる見ず知らずの他人に与えるよう、指示する、というものでした。

<以下、wikiより引用>

実験協力者には、この実験が参加者を「生徒」役と「教師」役に分けて行う、学習における罰の効果を測定するものだと説明された。各実験協力者はくじ引きで「教師」(実はこの実験の真の被験者)とされ、ペアを組む別の実験協力者(実は役者が演じるサクラ)が「生徒」(あるいは「犠牲者」)となった。クジには二つとも「教師」と書かれており、サクラの実験協力者はくじを開けないまま本来の被験者に引かせ、被験者が確実に「教師役」をさせるようにしていた。

実験の内容

被験者たちはあらかじめ「体験」として45ボルトの電気ショックを受け、「生徒」の受ける痛みを体験させられる。次に「教師」と「生徒」は別の部屋に分けられ、インターフォンを通じてお互いの声のみが聞こえる状況下に置かれた。そしてこの実験の肝とも言うべき部分は被験者には武器で脅されるといった物理的なプレッシャーは全くないことである。

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                      E が「権威者」の実験者
                      S が「教師役」の被験者
                      A が別室の「生徒役(犠牲者)」のサクラ  

「教師」はまず二つの対になる単語リストを読み上げる。その後、単語の一方のみを読み上げ、対応する単語を4択で質問する。「生徒」は4つのボタンのうち、答えの番号のボタンを押す。「生徒」が正解すると、「教師」は次の単語リストに移る。「生徒」が間違えると、「教師」は「生徒」に電気ショックを流すよう指示を受けた。また電圧は最初は45ボルトで、「生徒」が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧の強さを上げていくよう指示された。

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    ショック送電器       15ボルトごとに電圧が上がっていくスイッチ      実験中の様子


ここで、被験者は「生徒」に電圧が付加されていると信じ込まされるが、実際には電圧は付加されていない。しかし各電圧の強さに応じ、あらかじめ録音された「『生徒』が苦痛を訴える声」がインターフォンから流された。電圧をあげるにつれて段々苦痛のアクションが大きくなっていった。また電気ショックの機械の前面には、200ボルトのところに「非常に強い」、375ボルトのところに「危険」などと表示されている。

1. 75ボルトになると、不快感をつぶやく。
2. 120ボルトになると、大声で苦痛を訴える
3. 135ボルトになると、うめき声をあげる
4. 150ボルトになると、絶叫する。
5. 180ボルトになると、「痛くてたまらない」と叫ぶ。
6. 270ボルトになると、苦悶の金切声を上げる。
7. 300ボルトになると、壁を叩いて実験中止を求める。
8. 315ボルトになると、壁を叩いて実験を降りると叫ぶ。
9. 330ボルトになると、無反応になる。

被験者が実験の続行を拒否しようとする意思を示した場合、白衣を着た権威のある博士らしき男が感情を全く乱さない超然とした態度で次のように通告した。

1. 続行して ください。
2. この実験は、あなたに続行して いただかなくては。
3. あなたに続行して いただく事が絶対に必要なのです。
4. 迷うことはありません、あなたは続けるべき です。

四度目の通告がなされた後も、依然として被験者が実験の中止を希望した場合、その時点で実験は中止された。さもなくば、最大ボルト数として設定されていた450ボルトの電圧(通常は死に至る危険があるとされる電圧)が三度続けて流されるまで実験は続けられた。
<引用終わり>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%AE%9F%E9%A8%93


これは、あくまでも設定であり、この実験で実際に誰かが電気ショックを受けることはありませんでしたが、被験者には、あたかも「隣室で、電気ショックを受けて苦しんでいる人の叫びや、実験を中止して欲しいという懇願する声」だけが聞こえるようになっていました。
そして、実験が進むにつれて、被験者は、隣室の人の安否を気遣い、このまま実験を続けるべきかどうか、迷い始め、白衣の「権威者」(実験者)に相談し、判断を仰ぎます。「権威者」は、被験者の不安をよそに、更なる“拷問”を続けるようにと指示を繰り返すのです。

結果、約65%の被験者たちが、最大ボルテージであった450ボルトのボタンを押したそうです、隣室から聞こえる悲痛な叫びと実験中止を懇願する声にも拘わらず・・・。


【あれから人々の意識は変化したのか? 現代版 ミルグラム実験】

このミルグラム実験のアップデート版が、2006年にカリフォルニアのサンタ クララ大学にて、心理学者ジェリー・バーガーの元で行われたそうです。
ミルグラムによる最初の実験から40年以上が経過した現代、人々の道徳や倫理に対する意識は、果たして変化しているのか? を検証するのが目的であったようです。

ただし、公正を期するために、有名なミルグラム実験について少しでも知っている被験者は、2006年の実験からは完全に外されて行われたようです。
また、今回の実験では、「権威者」(実験者)が、実験中に何度か被験者に対して「いつ実験を中止しても、構いませんよ」という言葉をかける、というオリジナルの実験では行われなかった試みもなされたそうです。

この2006年の実験の結果は、実験に参加した被験者たちのおよそ70%が、150ボルト以上のボタンを押すという判断をしたそうです。 これは、オリジナルのミルグラム実験の結果の82%という数字と、ほぼ変わらないという結果に値するようです。

ちなみに、バーガー教授によりますと「少しずつ、徐々にボルテージを上げていくという段階を踏んで行くことで、被験者のメンタリティーもそれと連動するように、変化していく」のだそうです。

こちらは、2009年に行われた同様の実験の様子のドキュメンタリー(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=BcvSNg0HZwk



【特殊な権力・状況は、人の理性をも狂わす? スタンフォード監獄実験(Stanford Prison Experiment)】

これは、ミルグラム実験から派生した実験で、1971年にアメリカのスタンフォード大学の心理学者、フィリップ・ジンバルドー(Phillip Zimbardo)によって行われました。

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                      フィリップ・ジンバルドーさん

この実験では、集められた24人のボランティア学生を、ランダムに「看守役」と「囚人役」とに分け、衣装なども用意して、各々役になりきって2週間行動するように、という指示が与えられました。 舞台は、スタンフォード大学内の地下施設です。

さて、実験開始から3日も経たない頃から、参加者たちのストレスに著しい変化が見られるようになったそうです。 看守たちは、徐々に虐待性を現わし ― 性的な虐待を加えたり、非人道的な命令を出したり ― はじめたそうです。 あまりの酷さに、当初の実験期間の2週間が6日間に短縮され、実験終了日を迎える前に5人の「囚人」を釈放させなければ、ならない程であったようです。

「看守役」として、この実験に参加したジンバルドー教授も「気が付いたら、自分自身がこの実験に入り込んでしまっていた。 そのせいで、他の看守たちによる囚人への虐待が始まった時点でこの実験を中止することすら忘れてしまった」と、いかに自分がこの異質の環境・状況に飲み込まれてしまっていたか、を振り返っています。

スタンフォード監獄実験:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93

Stanford prison experiment(Youtube):http://www.youtube.com/watch?v=rmwSC5fS40w&feature=related
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数年前、イラク、バグダッドのAbu Ghraibにて、若いアメリカ兵たちが、笑いながらイラクの捕虜を虐待しているところの写真が撮られ、世界に流されたことを記憶されている方も多いかと思います。

この時の事について、追求された若い米国兵たちは、「上官の指示に従ったまで」と弁解しました。
しかし、例の写真の笑顔を見る限りでは、やむなく従ったようには、とても見えませんでした。

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また、「権威(者)」とは別に、「peer pressure」(仲間からのプレッシャー)というものもあります。
これは、集団による“イジメ”に見られるように「みんながやってるから・・」という理由で、良くない事とは分かりながらも、イジメなどに加担してしまう、というものです。

ミルグラム実験で、被験者が判断に悩んだ時、白衣の「権威者」に、どうするべきか? の指示を仰ぐ時点で、被験者は「権威者」に屈しているのと同時に、自分の責任の放棄(転嫁?)もしているのかも知れません。

何か悪い行動をしてしまった時の、「(権威者、上司 etc の)指示に従っただけ」とか「みんながやっているから」、などという弁解は、間違っている「権威者」や「仲間」に立ち向かって行くより、遥かに「楽」で、便利な言い訳なのかも知れません。

「権威(者)」よりの命令であれば、非人道的な指示にすら屈してしまう、人間の弱さは、昔も今もあまり変わってはいないようですね。


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                        “「権威」を疑ってみること! 
                          これは 命令です”



2010年08月09日 | 洗脳 | トラックバック(0)件 |

ゴットリーブ博士のマインドコントロール-LSD-

・・MK-ULTRAについて色々見ていましたら、このような新聞記事を見付けました。

“Was idyllic French village driven crazy by LSD in a secret American mind experiment?”
(平和なフランスの村がLSDによって狂人村化したのは米の秘密洗脳実験によるものだったのか?
元記事:http://www.dailymail.co.uk/news/article-1258801/Was-idyllic-French-village-driven-crazy-LSD-secret-American-mind-experiment.html

南フランスの風光明媚な村ポン=サン=エスプリは1951年8月のある土曜日を境に「悪夢の村」へと変貌してしまったそうです。 何の前兆もなく突然に村の老若男女が“went mad”―狂ってしまった―そうです。
pont-saint esprit
南仏Pont-Saint-Esprit

(注:ここから狂ってしまった村人たちのとった異常な行動描写が始まります);
≪ある者は「人肉を食む悪魔が追ってくる!」と叫びながら石畳の小道を走り行き、またある者は目を見開き狂人顔で「脳が融けた鉛になってしまった。内臓もメラメラ燃えながら耳から垂れ流れる・・。」と口走った。
ある男性は、高い窓から「私は飛行機だ!」と叫びながら真っ逆さまに飛び降りた。そして両足を骨折したのにもかかわらず周りの狂った人々に急かされて立ち上がり、50ヤードほど歩いた後血だまりに倒れ込んだ。
少年らは母親を絞め殺そうとした。 ある男性は「ハート(心・心臓)の解放!」と言いながら自分の胸を包丁で裂いた。地元の石工職人ガブリエルは、奥さんに「私は死んでいる!私の脳は銅だ!腹の中には蛇がウジャウジャだ!」とまくし立てた。また、人々は屋根の上に登り「色々な色の野獣が攻めてくる」と夜通しで怯えたり吠えたりした。
犬や猫、鶏までも狂暴化し、他の動物達は口から泡を吹き出しながら痙攣して死んでいった。
翌朝、村医者はその時の状況を「完全な狂気」と表現し、Bosch作の絵画「The Last Judgement」のようであったと言っている≫
(描写終わり)

この一件で少なくとも5人が亡くなり、村のほぼ全住民4000人が「気がふれて」しまったと言われています。
近隣の村から出動してきた警官隊も「捕獲網」(通常野良犬などを捕獲する時に使う)を使って村人たちを捕獲しなければならず、さらに村人たちが収容されたアサイラムにおいても村人たちは拘束服を着用させたりベッドに縛り付けたりしないと手に負えない状態にあったそうです。 また、狂ってしまった村人たちはその後も回復することなく、電気ショック療法などを受けながら暮らしているようです。

一体、なぜこのような事が起こったのか?
世界中の関心を集める中で警察や検死官から発表されたのは次のような結果でした;
「原因は、村のパン屋のパンだ。 パンに使用されたライ麦粉(政府の製粉所から仕入れたもの)が汚染されていた。」

調査員によると、使用されたライ麦粉はリゼルグ酸ジエチルアミド ―俗に云うLSD― と非常に良く似た性質を持つ菌によって汚染されていたそうです。 これは、麦角中毒と呼ばれるものなのだそうで、前世記にも同じような「事件」があったそうです。

(実際に、悪名高き1692年の「セイラム魔女裁判」においても女性や子供たちが絞首刑になっていますが、彼女たちも幻覚で悪魔が見える、と証言していたことがあります。 これも恐らく麦角中毒によるものではないか、と言われています。)

事件からひと月も経たぬうちに英メディカルジャーナルは「フランスで起きた狂気は全てパン屋によってばら撒かれた菌によるもの」と断言したため、哀れなパン屋さんは責任を取り、余生を文無しで過ごさねばならなかったそうです。

これにて一件落着、とはなりませんでした。 最近になって別説が出て来たからです。

ポン=サン=エスプリの村人は“敵軍の人口に向けて使われる兵器としての新薬をテストするという米政府の超機密プログラムの実験の犠牲になった”と云う説が浮上して来たのです。 シドニー・ゴットリーブ率いる極秘裏の洗脳実験MKウルトラ計画の一環として故意にLSDがライ麦粉の仕込まれた、という説を裏付ける証拠が最近出て来たようなのです。

“黒の妖術師(黒魔術師)”と言われた米軍化学者ゴットリーブは薬を使って敵を殺したり無能力にしたりする研究・実験を行う米の極秘洗脳プログラムの責任者となりました。 1943年に麦角菌から合成されて作られるLSDの可能性に魅了されたゴットリーブは、なんと、一度はキューバのカストロをドラッグ(薬)で狂人(廃人)にしてしまうことも企んでいたらしいです。 また、アメリカの敵のみならず、実際には娼婦や大学生、ベトナム戦争捕虜なども彼の実験台となっていたそうです。 
「私は、どのようにすれば脳をコントロールすることが出来るのか知りたい ― そして必要とあらばそれを破壊させる方法も。」とは、“LSDには敵を弱らせる絶大な効果がある”と主張していたゴットリーブの言葉です。
dr.sidney gottlieb
ゴットリーブさん。趣味はナイトクラブで踊る事だったそうです。

では南フランスの事件にゴットリーブが関与していたという証拠は?

(まず、そもそもゴットリーブには“良心の呵責”というモラルが全く欠けていたそうです。ですので、だれかれ構わずモルモットにしていたし、時には自らが実験台になることもあったようです。(黒魔術師と言われた人ですからね。)
ゴットリーブにとってみれば、実験さえ行えるならばどこの村でも関係なかったのでしょう。)

ハンク・アルバレーリというジャーナリスト/作家が長年かかって入手したというCIAの機密文書というのがあります。
アルバレーリは、ゴットリーブの下で働いていたフランク・オルソン(内部告発を試みたために消されたとの噂がある)の死について探っていく中で何度も「ポン=サン=エスプリの機密」なる文書を見て来たそうです。 また、彼のもとに入ってくる情報(文書)の中にはホワイトハウスより“ポン=サン=エスプリの件”は隠蔽するよう指示されているものもあったそうです。
アルバレーリさんは「確かにクレイジーなアイディアだ。もし誰かがあなたに“CIAはフランスの町をアシッド(LSD)を使って中毒症状を起こさせようとしている”などと言ったら笑ってしまうでしょう? でも、それは実際に起こった事なんだ-間違いない」と言っています。 
さらにこのようなコメントも;「ドラッグを使ってフランス人を狂わせるなんてゴットリーブにしたら夢のような話だろう。
彼は典型的なevil geniusだよ。きっと今頃笑っているだろうね-地獄で。」

・・以上が新聞記事の内容です。

Acid(LSD)やその他の手段を使って人を狂わせる事(マインドコントロール)に熱中したDr.ゴットリーブは1999年に亡くなりました。
ゴットリーブの死から10年が過ぎた今、当時のLSDや洗脳よりもっともっと破壊力のありそうな「洗脳兵器」が色々と出来てきている
ようですね。 
例えば、HAARPとか? このお話については「カレイドスコープ」さんのこちらの記事が大変参考になります。↓

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-110.html

ちなみに、元記事の読者コメント欄には「(この事件で“動物達も発狂した”という件に関して)犬や猫ってパンを食べるの?」という質問に対して「フランスでは動物は残り物のパンも食べます。 フランス人は無駄をしないのです」と答えているやりとりが出ていました。 
(・・もしかしたら地面で生活していたアリさんなどの昆虫や地中のミミズさんたちまでオカシクなっていたのかも知れませんね。)

ポン=サン=エスプリの村民たちが知らぬ間に実験台にされていた可能性は大きいような気がして来ましたが、真相はまだわかっていません。

もし自分の知らない間に勝手に電磁波兵器実験やら洗脳実験やらの実験台にされていたら、とても迷惑なお話ですね。
(ある意味でもう既に洗脳されているのかもしれませんね、私達は・・!) なるべく気をつけましょう。 でわ!
 


2010年04月13日 | 洗脳 | トラックバック(0)件 |
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