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陰謀説Top30(英紙より) part 3

陰謀説Top30のPart3です。 今回はNo.10~No.1です。
(「とっても手抜きな意訳」を含む解説も続けます。 続けてご了承ください)
それでは、let's take a look!

≫No.10 : MK-ULTRA(MKウルトラ計画)
MK-ULTRAとは米科学情報部によって極秘で行われていたと云うマインドコントロールや薬品を使用した尋問などに関して研究されていたプログラムのコードネーム。 アメリカ国民も実験台に使われたというこのプログラムは、1950年代前半から始まり、少なくとも1960年代後半頃まで続けられていた。 1975年には議会やロッ苦フェラー委員会などにより一般に知られるようになった。 MK-ULTRAに関する調査も行われたが、1973年にCIAの長官であったリチャード・ヘルムズの命令によりMK-ULTRA関連の書類は全て処分されたしまったことにより阻害された。 CIAはMK-ULTRAのような実験はもう行われていない、と主張しているが、元CIAのヴィクター・マーシェティは数々のインタビューでこの機関(CIA)はしょっちゅうディスインフォメーションを流しているし、マインドコントロールの研究も続けられていた、と発言している。 マーシェティは1977年のインタビューで「CIAはMK-ULTRAのような実験はもう止められた、と発表しているが、あれは“作り話”だ」と語っている、そうです。

陰謀セオリストさん達は、数多くのCIAのblack-opsの背後にはMK-ULTRAがあったと信じている:ロバート・ケネディ暗殺事件で有罪判決を受けたサーハン・サーハンの弁護士ローレンス・ティーターは、「サーハンはMK-ULTRAのマインドコントロール下にあった」と確信している。 さらにジム・ジョーンズのカルト教団、人民寺院の信者達が集団自殺を図ったガイアナのジョーンズタウンはMK-ULTRAの実験場所としても使われていたらしい、と言われている・・そうです。

≫No.9 : Operation Northwoods(ノースウッド作戦)
アメリカ本土に偽テロ(キューバによる)を仕掛けることでカストロへの攻撃に対する米国民の支持を得ようという計画(作戦)・・・まさに陰謀説です。 この作戦には爆破テロや米航空機同時多発ハイジャックによる航空機爆破などが含まれていたそうです。 ケネディー大統領が暗殺されたのは、この作戦をケネディが却下したためだ・・と見る人達もいるようです。 また、この作戦の内容から9・11の同時多発テロも“内部による犯行”だと考えるセオリストさん達もいます。

≫No.8 : Elvis Presley faked his own death(プレスリーの死は偽装)
未だに一部では根強く信じられている「エルヴィスは生きている」説です。 今までに数千件を数える目撃証言があるようです。 また、プレスリーの墓標に刻まれた彼のミドルネームであるAronがAaronとなっていた事もこの説が広まった一つの理由となっているようですが、実はAaronという名こそプレスリーの“正式な”ミドルネームであったことが判っています。 これは、エルヴィス本人か両親がエルヴィスの双子の兄弟(死産で生まれてきたのだそうです)のミドルネームであるGaronに近付けるためにAaronをあえてAronに変えていたらしい、ということです。
タブロイド紙もエルヴィスの「その後の人生」を追う特集など掲載し、エルヴィスがバイク事故で足を骨折したという記事や噂されている「本当の死」が訪れた1990年代半ばまでのエルヴィスを追ったものまであったそうです。

≫No.7 : Diana, Princess of Wales, was Murdered(ダイアナ妃は殺された)
公式な調査委員会から「MI6やその他の機関(組織)・人の関与はなかった」、と発表されているにも拘わらず、いまだに陰謀説が囁かれている1997年に起きたダイアナ妃とドディ・ファイド氏の自動車事故死。 一説によると、「ダイアナ妃とドディ氏の関係は王室、延いては英国の将来をも脅かすことになりかねない、と危惧した英シークレットサービスの「悪」分子が言いだしたことから始まったと言われている。 白いフィアットに乗り込んだエージェントが例のトンネルにおいて強烈な光(光学兵器?!)をダイアナ妃たちが乗っていたメルセデスの運転手アンリ・ポールにあてて目潰し&混乱させ事故を起こさせ、さらにアンリ・ポールの血液サンプルとアルコールを過剰摂取した人の血液サンプルとをすり替える、というのが「悪」分子さんたちの計画であった」そうです。
・・ かつてジョン・コールマン(元MI6情報員)が著書『三百人委員会』の中で故グレース・ケリー(モナコ妃)の暗殺について触れられたそうですが、この二つの事件はどこか似ているような気がするのは私だけでしょうか。

≫No.6 : The Jesus Conspiracy(イエスに関する陰謀説)
ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』の題材にもなりましたこの説はご存知の方も多いと思います。
「イエスはマグダラのマリアと結婚し、一人か何人かの子供をもうけた。 そしてこの子供達かその子孫は南フランスへと移り住み、その地で貴族との婚姻を繰り返しメロヴィング朝となっていった。 そしてフランスの王座はシオン修道会と呼ばれる秘密結社によって守られてきた。」・・・という説です。

≫No.5 : The Illumin*ti and The New World Order(イル皆低と新世界秩序)
ここは直訳のみとさせていただきます:「いくつかの強力なる秘密組織(イル皆低、ビルダーバーグや秘密結社)が統一政府をもって人類を支配しようと企んでいる、という陰謀説。過去の歴史上の様々な出来事もこれらの組織が掲げる一つのゴール ― 新世界秩序(NWO)― に向けて仕組まれたものが数多くあると言われている。この組織は目的達成の手段として、金融、社会の操作、洗脳、そして恐怖を煽るプロパガンダを利用している。アメリカ国璽の裏にも描かれているピラミッドや、デンヴァー国際空港に見られる奇妙な壁画、都市計画に見られるペンタグラム(五芒星)などはNWOを象徴するものだと言われている。また、世界銀行(IBRD)、IMF、EU、UN、NATOなどもNWOのために設立された組織だと言われている。」
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デンヴァー空港にある絵



≫No.4 : NASA faked the Moon Landings(NASAの月面着陸はニセモノ)
アポロの月面着陸 ― その一部あるいは全部が捏造されたものではないか?という説です。
「人々に月面着陸を信用させるためにNASAやその他は故意に写真やテレメーター記録、通信、(月の)石のサンプルなどの“証拠”をいじった可能性があり、それは今なお続けられている。 また、月面で撮影された写真にカメラの細い十字線が写り込んでいた、バズ・オルドリンによって立てられた星条旗のはためき方がおかしい、背景に写っている星の数が少ない、石や人の影が多方向に向かって伸びている」、、などの点をセオリストさん達は指摘しています。

≫No.3 : A Flying saucer crashed at Roswell in 1947(ロズウェル事件)
UFO-未確認飛行物体-やそれに関する陰謀説が言われ始めたのは、おそらくこの事件からではないでしょうか。
・・1947年7月、ニューメキシコのロズウェルに「何か」が墜落したことは間違いないようです。 米当局の当初の発表は「空飛ぶ円盤かディスクであった」となっていたそうで、その発表は当日のRoswell Daily Record紙の一面にも大きく掲載されたそうです。 目撃証言としては、「鉄製の破片が広範囲に渡り落ちていた」というものや「墜落直前に炎に包まれた機体が空を横切った」というものがあったようです。 また、近年になってから「多くて11の墜落現場にて米軍によるUFOの残骸やエイリアンの回収が行なわれた。同時に目撃者への脅迫(口止め)もあった」といった新しい証言も出て来ています。 さらに、1989年、元葬儀屋さんのグレン・デニス氏は「ロズウェルの空軍基地内で行われたエイリアンの検死解剖に立ち会った」との証言をしたそうです。

陰謀説が言われるようになったそもそもの原因は、公式発表内容を二転三転して公表してきた米当局によるところが大きいようです。
当初の発表は、「墜落した円盤を回収した」というものでしたがこれが数時間後には「気象観測気球が落ちて来た。それ以外には何もありませんでした」に差し替わり、またそれが1995年には「1947年に回収されたのは、当時政府により行われていたモーグル計画(ソ連の核爆弾や弾道ミサイルを探知する)に使用された気球の残骸でした」となり、さらに1997年には「回収されたエイリアンの遺体と言われているものは、1950年代に軍が行っていたハイダイブ作戦などに使用された人型ダミー(人形)やその時に事故で亡くなった隊員のものではないかと思われます」となりました。

また、2002年にはロズウェル陸軍航空基地の元広報官であったウォルター・ハウト氏は署名宣誓供述の中で「エイリアンの遺体や機体も見た。そして軍による隠蔽にも関わった」と証言しているようです。(事件当日のプレスリリース用のドラフトを制作したのもこのハウトさんらしいです) ハウト氏は2005年に他界されました。

≫No.2 : The Assassination of John F Kennedy(J F ケネディ暗殺)
1963年11月22日金曜日の12:30、テキサス州ダラスにて第35代米大統領が銃弾に倒れました。 妻ジャクリーンと共に乗っていたオープンカーでのパレード中に起きた事件でした。 1963-1964年に10カ月かけてウォーレン委員会が行った調査、1976-1979年にかけて下院暗殺調査委員会が行った調査やその他の政府による調査などの結果、大統領はリー・ハーヴィー・オズワルド ― 彼も警察の保護下にあった時ジャック・ルビーに狙撃され死亡 ― によって暗殺されたと結論付けられました。

しかし、この公式発表直後から“ディーリー プラザ(ケネディが狙撃された広場)を見降ろす教科書ビルからオズワルドが単独で犯行を行った”という説明に対して疑問点が指摘され始めました。 例えば、事件当日のパレードを撮影していたアブラハム・ザプルーダーの8mmフィルムは銃弾が4発発砲されていた事を証拠づけており、ウォーレン委員会が公表していた3発という主張と食い違っています。 また、発砲された銃弾の一つは明らかにオズワルドが撃ったとされる方角とは全く違った方角から撃たれていたことがフィルムから解析されており、これを裏付ける目撃証言もいくつかあるそうです。 さらに撃たれた銃弾の何個かはプラザを見降ろせる小さな丘にある柵の後ろから発砲されたものだと信じている人達も沢山いるようです。

ケネディ暗殺事件に関しては現在でも様々な陰謀説が言われていますが、どれも証明されるにまでは至っていないようです。
1979年に下院暗殺調査委員会はFBIによる調査もウォーレン委員会の報告書も重大な欠陥がある、と指摘しました。
また、銃弾も最低でも4発発砲されていると主張しました。 しかし、米国科学アカデミーは下院暗殺調査委員会の「4発説」は証拠に乏しいとして疑問視しているようです。

≫No.1 : September 11, 2001(9/11アメリカ同時多発テロ事件)
ロズウェル、ケネディ暗殺を凌いで断トツ一位は9/11アメリカ同時多発テロ事件でした。
テロはアルカイーダによって全て計画・実行されたもので、ツインタワーの崩壊はビルの構造上の欠陥によって起きたもの・・・という公式な調査発表がされているにも拘らず、陰謀説はますます強まりを見せています。

比較的“穏やかな”説では、「アメリカは事前にテロを警告されていたが、対策を怠った」ですとか「警告を無視し攻撃させることで中東戦争を始める口実を作った」などがあります。 「9・11真相究明運動」の多くの人達は、「ペンタゴンに突撃したのは旅客機ではなかった」、「WTCの崩壊は旅客機の燃料の燃焼だけで起こったものではない」と指摘しています。 また、証拠映像にはビル崩壊前、旅客機が激突した階より遥か下の方の幾つもの階の部分から煙が吹き出ている(解体用の発破)のが映っている事や、当日米空軍は故意に警戒態勢を解除されていた/別の訓練に駆り出されていたため救助に遅れ、そのため助けられたはずの多くの命が犠牲となってしまった、などの点についても彼らは指摘しています。

また、多くの人達 ―消防隊、警察や当時ビルの中にいた人達― は、ビル崩壊前さらには旅客機が突撃する直前に爆破音が旅客機が追突した階よりも下の方から聞こえてきた(中には地下から聞こえたというものも)、と証言しています。
この事件を陰謀と見る人々にとって、「9/11委員会報告書」はJFK暗殺の「ウォーレン報告書」同様、嘲笑モノなのだそうで、これによってさらに「内部犯行」であった事を示しているようなもの、なのだと言っています。
ちなみに、科学誌はこの陰謀説をずっと否定し続けてきています。


・・・以上が英紙に掲載されていた「陰謀説Top30」でありました。 
Part3は特に長い記事になってしまいましたが、お付き合い下さりありがとうございました。

これから10年後、20年後には果たしてどのような新しい“陰謀説”が生まれているのでしょうか?
候補の“タネ”はいろいろとありそうですね。 でわ!

元記事:
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/3483477/The-30-greatest-conspiracy-theories-part-1.html


2010年04月18日 | 陰謀 | トラックバック(0)件 |
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