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マインドコントロール -その思考は、あなたのものではない

「Mind control - Your thoughts are not your own」
(マインドコントロール -その思考は、あなたのものではない)

・・と題された、youtubeへのリンクを貼られているブロガーさん(特にマインドコントロール系の記事を扱っている)の記事を昨年末あたりから良く目にするようになりました。

リンク先のyoutubeにあるのは、元映像制作に携わっていた方で、現在は作家、「Wake-up America」と人々に洗脳(特にテレビによる)に関する警告を呼び掛けて活動しているSteven Jacobsonさんが数年前に行ったインタビューの一部が載せられています。

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                  Steven Jacobsonさん

Steven Jacobsonさんの存在を知った当時(数年前)は、Stevenさんに関する情報も少なく、どのような人なのか、あまり見えて来ませんでした。(Stevenさんのサイトもシンプルなもので、Stevenさんが制作した洗脳を解くためのオーディオCDなどの宣伝・販売がフィーチャーされたものです・・) 
その後もStevenさんに関する情報、コメントなどを参考に様子を見て来ましたが、今のところ特に取り立てて悪い評判も聞きませんし、海外の定評のあるブロガーさんたちもStevenさんのインタビューや著作から引用されているのも見かけます。
なぜか最近その名を目にする機会の多くなった気がするStevenさんの、おそらく2007年頃に収録されたラジオ・インタビューを、今回はご紹介してみたいと思います。

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Steven Jacobsonさんのサイトからの紹介文より:

“多くの人は、日頃無意識のうちに受けている「影響」については、ほとんど何も気付いていません。 気付きようがないのです。 しかし、一度それに「気付いた」人は、それが一体どのようなものか見えて来ますし、仕組みも分かって来るでしょう。

小説「1984」の中でジョージ・オーウェル(著者)は、私達にこう警告しています ― 人々はそれと気付かないうちに、思考の自由が奪われるだろう。心理、感情、知性への操作が行われているためだ:Mind Control。
 
                 wua10.jpg


「現在アメリカで起きているあらゆる問題は、今まで人々が間違った(嘘の)事ばかり信じ込まされて来たために引き起こされているものです」”


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【Mind control - Your thoughts are not your own】

        

以下、インタビューの内容の訳です(意訳部分が多いです)。

根本的な問題は、私達がバーチャルリアリティの中で生活している、と云う事です。
私達は、マスメディアなどによって作り出された、完全にコントロールされた環境の中で生活しています。 多くの人達、特に若者は、メディアが提供するリアリティを疑うことなく、すんなり受け入れます。 ポップカルチャー、映画、テレビ、音楽などには、社会がどのように機能しているか、また、人間と云うのはどのようにあるべきか、、などのメッセージを含まれています。 みなさんが、気楽に楽しんでいるエンタテイメントというのは、決して無価値・無意味なものではなく、それらのエンタテイメントに接することで、知らずのうちに「理想」や「概念」を植え込まれているのです。 Programing Departmentという部門がテレビ局や音楽業界にあることにも、理由があります。 そして、私達は常にそれらの“プログラミング”の影響を受けているのです。 そして、型に嵌った価値観、物の見方、常識などを植え付けられているのです。 
私達は、それが普通の事だと思っています。 何故なら、私達は初めから、この嘘と欺瞞で作り出された社会システムの中に生まれ育ってきたからです。 私達の親も、そのようなシステムの中で育ってきたため、世の中では実際には一体何が起きているのか、と言った疑問すら抱きません。 つまり、私達は、事象を「事象」として捉えているのではなく、私達に“植え込まれた”価値観を通して捉えているに過ぎない、と言えるでしょう。

さて、私達をコントロールするための手法としては、大きく分けて二通りあります。
一つは、とても単純かつ基本とも言える、「情報のコントロール」です。
私達は、世の中で実際に起きていることのほんの数%の事しか知らされていません。 そのコントロールされた、決して十分とは言えない情報だけを元に、私達は物事を考え、判断しているに過ぎない、ということになります。
「情報過多の社会」と言われてはいますが、インターネットや他のソースも含め、それらの情報を正確に(価値を)見極めることが必要とされています。 自分で情報を掘り下げ、何が真実で、何が嘘で、何が不確かな情報か、を情報操作された物の中から見極めることに懸ってきます。 
あらゆるメディア、出版、映画、テレビ、音楽などのownershipの統合により、ごく一部の人達、多国籍企業(現在は6社の)情報、エンタテイメントといったメディアが牛耳られています。

世の中の物事や証言なども、その伝え方一つ、編集一つで、どのようにでも操作して自在に表現できる、と云う事を私は編集者としての経験から知っています。 また、メディアの作り出す現実(リアリティ)というものが如何にフレキシブル(融通性に富んでいる、どうにでも形作れる)なものであるかも良く分かっています。 
しかし、私は、メディアによる情報操作・コントロールというものが、どれほどまでに人々(メディアに携わっている人間も含めて)に影響を及ぼしているのか、完全には把握出来ていませんでした。

メンタル・プログラミングやマインドコントロールがどのように行われているのかが一番分かりやすい例がテレビです。 テレビは、史上最強の心理兵器を言えるでしょう。 そのようなパワフルな物が、今では家族の一員のようになって親しまれています。 「一員」というよりも、家族を支配し、中心になっていると言ってもいいかも知れません。 宗教的に例えるならば、「祭壇」というのがピッタリでしょう。

多くの人達は、自分たちが潜在的に「何か」から、日々影響を受けている事に気付いていません。
その事を誰かに指摘されて初めて、自分が目に見えない「何か」によって潜在的に影響を受けていることに気付く人がほとんどです。 
究極のコントロールとは、誰にも気付かれること無く、無意識のうちに行われるのです
そのいい例が、テロリズムでしょう。

幼い子供や高齢者たちが、大人しくテレビの前に座って映像を見ている所をよく観察してみてください。 おそらく彼らの目は、ガラスのような、空虚な目をしているでしょう。 
それは、彼らがトランスの状態にあって、さらに催眠状態にある事を物語っています。 これは、大変に重要なことです。 テレビには、それほどのパワーがあるということです。

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番組の内容にかかわらず、そのトレース(足跡)は無意識のうちにくっきりと頭の中に埋め込まれているのです。 それが動画であろうが、停止映像であろうが、無意識に何度も繰り返されているイメージの明滅(flicker)によって、トランス状態が引き起こされます。 これが催眠効果におけるもっとも重要なポイントです。 テレビの画面を観ている時は、五感の一つである視覚に意識が集中しています。 そこに明滅するイメージや(繰り返される)ある音のパターンを流し続けることによって、人をトランス状態に引き込むことが出来るのです。

なぜ、そこが重要なポイントなのかと言うと、私達は、そのようなトランス状態下にある時に、最もメンタル・プログラミングの影響を受けやすくなるからです。 人はトランス状態にある時、操作の影響をもろに受けてしまうのです。 

こうしたことから、プロパガンダや広告ビジネスなどは、人々がメッセージや商品を受け入れやすくなってくれる「このような状態」を作り出すことの必要性を知っていますし、そのツールとしてのテレビは、unified mind set(画一された思考・価値観)を作り出すというプロセスにおいて、とても重要な役割を持っているのです。
何かを買った後で、しばらくして、何でそれを買ったのか分からず、後悔した事はありませんか? これは、みなさんも身に覚えがある事だと思います。 それが身近で体験できる「効果」の一例です。 「ある商品を買いたいという衝動を起こさせるため」に植え込まれたメッセージ(トリガー)に反応しているのです。
これがプログラミングの目的です。 広告は商品を、プロパガンダは思想を“売って”いるだけの違いです。

最大のポイントは、深く考えず無意識のうちにある商品や思想を選択するような「ある状況に反応する環境」(トリガー)が、それとは分からないうちに私達の中に作り出されている、ということです。 
これがプログラミングの一番の目的です。

ニュースキャスターを例に見てみましょう。
ニュースキャスターは、彼らの人種 ―黒人、白人、ヒスパニック系、オリエンタル系― にかかわらず、皆同じような口調である事に気付きませんか? これは、真実の情報を伝える、あるいは思想を広めることを目的とした「スピーチパターン」に関連しています。
彼らの使うスピーチパターンは、催眠術師が使うスピーチパターンと非常によく似ています。 
ニュースキャスターは、ニュースを読み上げながら真っ直ぐにカメラを見ることで、視聴者たちと目を合わせているのです。 これも催眠術のテクニックの一つです。
また、ニュースキャスターの「権威のフィギュア」というイメージを利用して、視聴者に情報を受け入れさせようとしています。 これは、私達が「しかるべき権威からの情報」であるならば、何も疑わず、何でもあっさりと信じてしまうという性質を上手く利用しています。
そして、同じ情報を何度も何度も繰り返し流すことで視聴者にある種の「反射作用」を作り出し、慣れさせることで、どんな情報に触れても「何も考えること無く」自然に受け入れるようになってしまうのです。
 
              wua11.jpg


インタビュアーの質問: お話にあるように、現在行われている様々な洗脳行為に関して、メディアはその共謀犯と言えますか? 私は(インタビュアー)メディア自体が完全にコントロールされていると信じているのですが。
 
はい。 私もそのように思います。
また私の経験からも、メディアというのは政府の道具(一部所)の一つに成り下がってしまったと思っています。


(以上が、意訳を多く含む、インタビューの訳でした)

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テレビでも、映画でも、音楽でも、メディアが発信するものや「あやしそう」なものなどを全て「シャット・アウト」するのが最善の自己防衛になると云う考え方もありますが、どうでしょうか。

Stevenさんは、ご自身のサイトでこのように書かれています:
「あなたと、あなたの大切な人達を潜在意識への「操作」(マインドコントロール)から守る最善の方法は、「操作」がどうように行われているかをまず知ることです」

何でも闇雲に、拒絶ばかりするのも、ある意味危険かも知れませんね。


                 wua8.jpg







2011年01月07日 | 洗脳 | トラックバック(0)件 |
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