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世界に広がる、南相馬市長からのSOSメッセージ

『SOS from Mayor of Minami Soma City, next to the crippled Fukushima nuclear power plant, Japan』(南相馬市長からのSOSメッセージ)
というタイトルのyoutube動画が、海外のブロガーさんたちの間で話題になっています。

3月26日頃に、youtubeにアップされたもののようです。


    




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【屋内退避は理不尽 南相馬市長がユーチューブで海外に訴え】(msn.産経ニュースより)

 福島第1原発から半径20~30キロ圏内の屋内退避指示が出ている福島県南相馬市の桜井勝延市長が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で「ボランティアも物資輸送も自己責任で入らざるを得ない。市民は兵糧攻めの状態だ」と英語の字幕付きで強調し、曖昧な日本政府指示の理不尽さを国際社会に直接、訴えている。

 同市の屋内退避圏内に自宅のある自営業、中田建一郎さんが企画。中田さんは「被災した市民は残るべきか避難すべきかも分からない。非人道的な状態が、日本に今あることを知ってもらいたい」と憤っている。

 防災服姿の桜井市長は動画で、東日本大震災による津波や原発事故で「市民が受けた被害は甚大」と指摘。政府や東京電力からの情報不足に人手や物資の不足も加わり、屋内退避圏内には「交通手段が確保できない住民がたくさんいる」と窮状を説明している。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110401/dst11040109310019-n1.htm

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「“日本人の”市長さんが直々、それもyoutubeを使ってまで、このようなメッセージを伝えようとしていると云うのは、余程の事態なのかもしれない」

と、このメッセージ動画を見た海外の人たちはコメントしています。
「しきたり」や「立場」を重んじる「タテ社会・日本」の市長さんが、あのように世界に向けて声をあげた事に、事態の深刻さを感じ取っているようです。

このような状況は、南相馬市に限ったことではないのでしょう。。
今回の市長さんのような「声」も、残念なことに、日本の主流メディア、マスコミでは、ほとんど取り上げられていないようです。


まだまだ原発事故も、予断を許さない状態が続いています。 多くの方達が、毎日の風向きを見守りながら、放射線量を計算したり、対策を講じながら、不安な日々を過ごされていることと思います。

せめて、被災していない/放射線の影響を受けていない、平時に身を置く者(私もそうです)として、何が出来るか? と云う事を改めて考えさせられるメッセージでした。


【南相馬市のサイト】(東日本大震災関連情報のページです)
http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/index.jsp









2011年04月06日 | ニュース | トラックバック(0)件 |
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