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元祖イルミナティから盗人呼ばわりされた男: アレクサンダー・ロマノフ(Alexander Romanov)

「アレクサンダー・ロマノフ」(Alexander Romanov)。 実は、私は以前からこの人物が気になっていました。

自称"ロシア皇帝の血を引く"アレクサンダー・ロマノフは、本人いわく「自分はアナスタシア皇女の初孫で、ニコライ二世のひ孫にあたる」人物で、さらに、彼は、自称「イルミナティのグランド・マスター(最高位)」なのだそうです・・・・・・・・・・・・・・が。

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「Written by The Grand Master of the Illuminati, Great Grandson of Tsar Nicholas Romanov, Eldest Grandson of Anastasia Romanov, Finder of The Holy Grail, Holder of The Ring of Power, and Leader of the Revolution ...... ALEXANDER ROMANOV」 と云う文句が謳われているアレクサンダー自作の≪『666』(←本)プロモーション用ビデオ≫からのひとコマ。

この怪し過ぎる「アレクサンダー・ロマノフ」とは一体何者なのでしょうか?
本当に、彼は自称しているような"ロシア皇帝の血を引く""イルミナティのグランド・マスター" なのでしょうか?

数ヶ月前、アレクサンダー・ロマノフの実体を窺う事が出来るような記事が元祖イルミナティのサイト「Armageddonconspiracy」に掲載されました。
「Alexander Romanov」というタイトルで掲載されたオリジナル記事は、とても長い記事ですので、このブログでは今回は、その記事から一部抜粋してご紹介してみたいと思います。


Please note:
*2012年4月13日管理人より・・・ この記事内数か所からArmageddonconspiracyに掲載されていた元記事「Alexander Romanov」にリンクを貼っていましたが、最近、その記事「Alexander Romanov」は削除されてしまったようです。 代わりに「Benjamin Fulford」という“詐欺師・ディスインフォーマーのベンジャミン・フルフォード”について書かれてある記事と一緒に編集されたようです。 今回、当ブログで取り上げた記事(「Alexander Romanov」)のオリジナル記事をお読みになりたい方は、Armageddonconspiracyのサイトにあります「Benjamin Fulford」という記事の後半にオリジナル記事が残されていますので、そちらをご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アレクサンダー・ロマノフから元祖イルミナティ宛てに送られて来たメール


送信者: Alexander Romanov <alexanderromanov@ymail.com>
送信日: 2011年7月30日 14:20:41

件名: 本

数時間ほど前に、私は出版社から以下のようなメッセージを受け取りました。
それによると、彼(出版社)は、私がArmageddonconspiracyのサイトからの情報をまとめて書き上げた4冊の本の出版に興味がある、ということです。

その4冊とは: 『666』、『The 6th Dimension』、『illuminati』、『New world Order』 のことです。

私は、これらの本の売り上げから得られる収益を、以下のような内訳でシェアすることにまったくの依存はありません:

1. 25%は著作権代理人へ

2. 25%は私の家族へ、、、これには私の家内が含まれます、、そうすれば彼女は今の家を売りに出さずに済みますので。 また、私の2人の子供も、、、、それにより彼らは今まで通り学校に通う事が出来るし、着て行く服や食べ物の心配もしなくて済むようになります。 さらに、なけなしのお金で過去18カ月間にわたり私を金銭的にも支えてくれた私の両親も含まれることになります。
 
3. 25%は私(アレクサンダー)へ。 これは「磔」となった私への代償として。

4. 25%をあなたたち(元祖イルミナティ(Armageddonconspiracy))へ。

私が書いた4冊の本が、おそらくbiggest seller(大ヒットセラー)となるであろうことや、これらの本には次の一千年、いや次世紀の事について明らかにされていることを考えると、私達のそれぞれの分け前はそれ相応のものになると思われます・・・・そうなると良いのですが。

このメールに『illuminati』の最終編集版(最終稿)を添付します。

また、別の手段として、私(アレクサンダー)が直接に出版社と掛け合って、あなたたち(元祖イルミナティ)に『illuminati』の売り上げの100%が入るように取り計らうことも可能だと思います。
この方が面倒な手間も省けると思います。 おそらく、この『illuminati』は、4冊中で3番目に出版されることになると思いますが、私にも詳しいことはまだ分かりません。 如何様にするかの判断はそちらにお任せしますので、追ってお返事ください。

あと、以下のメッセージをArmageddonconspiracyのサイトの筆者に伝えてください。 私達の友人であるMr.Satanについてです。 どうやったら"それ"を倒すことが出来るのか、その方法を知る必要があります。

最後に、どういう訳か、この18カ月間私達はお互いにあまり反りが合いませんでしたが、ひとまずこの機会をかりてお礼を言いたいと思います・・・ いろいろと、ありがとうございました。 

A (訳者注: Alexander の頭文字をとって「A」)

ps: 今回の本のためのプロモーション・ビデオを作りましたので、もしまだ観ていなかったら、是非見てみてください:
http://www.youtube.com/user/AlexanderAntiChrist?feature=mhee#p/u/12/AWTA809k_Sc


*********************

(以下は、アレクサンダーが上記メールに貼り付けた「出版社からのメール」です


ハロー、 アレクサンダー、

eメールをありがとうございました。 あなたの誠実さと正直な人柄が伝わって来ましたし、あなたの本には感銘を受けました。

あなたの本は、社内でもちょっとした話題になっています。

私共はこれまで、真実が語られている本の出版に関しては、一切の疑問を持ったことはありませんでした。 そのような意味であなたの著書も大変に重要な本であることは間違いないのですが、若干の修正が必要となる部分があります。

私は、人類の意識を目覚めさせることを目的にこの雑誌の出版を始めました。 また、私共の雑誌の根本にある哲学は、常にグノーシス的な哲学です。
私共の雑誌の創刊号に寄せて私が書いた論説を、添付して送ります。
それを読まれたら、私達がいかに共感し合っているかがわかってもらえると思います。

私達は、世界中の本屋に置かれているような"非現実的な"雑誌は作りません。 私達は常に科学とスピリチュアルなものとのコネクションを立証出来るような根拠のあるリサーチがなされているものに重点を置いて来ました。 今回あなた(アレクサンダー・ロマノフ)の本を読んだ限りでは、イルミナティの思想・哲学と私達の哲学には共通するものを感じました。

『666』を80~100ページほど読ませてもらいましたが、そこに書かれてある哲学のほとんどに深く共感しました。 ただ、100ページ以降は本のトーンが変わり、怒りや不満が文章に込められているような印象を持ちました。 
私共は、自己認識や自己現実といったものに重きを置いており、自己意識を高めるようなメッセージを発信して来ました。 そして、恐怖や怒りの源とは何かについての理解への手助けとなるようなメッセージも提供して来ました。

そのような意味で、あなたの本の中で使用されている強い言葉や、separation(分離)の哲学などの部分に関しては、私共のポリシーに沿わないものがあります。
しかし同時に、あなたのその怒り、etcが何処から来ているものなのか?といったことも理解しようと努めています。

結論から言いますと、私共はあなたの本を出版したいと考えています。 ただし、強い言葉(表現)や怒りが込められた部分の修正を前提としますが。

あなたの"未来の"出版社としての意見ですが、先に述べたような部分を修正するだけで読者に不快感を与えることが無くなり、あなたのメッセージはより一層強く読者に届くようになると思います。

以上のように互いに協力して行くことで、非常に重要な内容が詰められている本の出版が実現することでしょう。

是非、あなたのご意向をお聞かせください。


*****************************


私達(元祖イルミナティ)からのコメント:


"Alexander Romanov" は、自称ロシア皇帝の直系にあたるそうです。 アレクサンダーは、自分はロシア皇帝ニコライ二世のひ孫で、アナスタシア皇女の初孫であると主張しています。 1918年にボルシュヴィキにアナスタシア皇女を含めたロシア皇帝の家族が全員惨殺された事を考えると、当然そのようなことは奇跡でも起きなかった限り不可能なことなのですが。 当時アナスタシアは17歳で、子供はいませんでした。 (訳者注:皮肉を込めて)ひょっとすると、この時も魔術などによる処女受胎でも起こったのかも知れません!

また、アレクサンダー・ロマノフは自称「イルミナティのグランド・マスター」だと公言しており((訳者注:また皮肉を込めて)おかしいですね、私達はそのようなことまったく知りませんでした)、"Ring of Power"の保持者でもあり(「指輪物語」か!)、聖杯の護衛者でもある(!!!)と言っています。

イルミナティが皇族や王族を嫌悪していることと、1917年の革命においてボルシュヴィキを支援したのがイルミナティの要員たちであったことを考えると、「(皇族)ロマノフ」の名を語る者 ― Old World Orderの中枢にいた - が我々の結社に属すると主張するなどとは、冒涜以外の何物でもありません。

******

私達(元祖イルミナティ)は、アレクサンダー・ロマノフに以下のような返事をしました:

私達は"Michael Faust" と "Adam Weishaupt" の名で35冊のebook(キンドル)をすでに出版しており、さらに私達の"Hyperreality Books" を通してハードコピーでの出版も計画しています。 もし、あなた(アレクサンダー)のまとめた本があなた本人によって執筆された物ではなく、実際には誰からの許可も得ずに盗用したもので、さらに勝手に出版して利益を得ようとしていた事がバレた時は、どのような著作権代理人も出版社も黙ってはいないでしょう。

あなたは今一度自分の置かれている立場を見直して、良く考えた上で次のアクションを取られた方が良いでしょう。 どう考えてもあなたに有利な状況になるとは思えませんが。


******

このメールに対するアレクサンダーからの返事が以下です:

そうですか。 私達は同じ敵を相手に戦っている味方同士だと思っていた私がバカでした。 以前に、あなたたち(元祖イルミナティ)は、Armageddonconspiracyのサイトに出ている情報の使用は自由だと言っていたはずだけど。 あとでその旨が書かれてあるメールでも探してみるか。

Goodbye そして f**k off d**khead. (訳者注:汚ない言葉が使われた表現なので、ここでは翻訳しません)

***

どういう訳か、"ツァーリ(皇帝)"さん(←アレクサンダーのこと)は、pho にも以下のようなメールを出したようです:
(訳者注: pho と云うのは、元祖イルミナティのサイトで時々取り上げられるアーティストのことです)

Pho、忠告しておくけど、お前さんがコンタクトしている人物は、Armageddonconspiracyのサイトの本当の執筆者じゃないよ。 私は「彼ら」とは裁判所で会うだろうけど。


******

これに対する私達(元祖イルミナティ)の返事:

To: アレクサンダー・ロマノフ、 ロシアの"ツァーリ"、(それともスターリンに仕えたロシアのエリートスパイ、リヒャルト・ゾルゲ(Richard Sorge)かな?)

あなたは盗人だ。 あなたは私達のサイトの情報をまるごとコピーしたものを自分が執筆したものと偽り、それを著作権代理人と出版社に持ち込み、利益を得ようとした。 さらに、あなたは自称「イルミナティのグランド・マスター」を名乗り、1918年にボルシュヴィキによって殺された当時17歳であった子供のいないアナスタシア皇女の直系であると公言して憚らない。
あなたの弁護士からの連絡を楽しみに待っています -弁護士もきっとラスプーチンとか云う名前ではないかと思うが。 薄汚い盗人であるあなたを弁護するなどは、ラスプーチンのように魔法でも使えない限り無理でしょうから。 ただ、あなたが投獄されるのも決して悪いことではないかも知れませんよ。 あなたが刑務所に入ることで、あなたが一番気にかけている大事なご家族はあなたから解放されて、まっとうな人生を歩んで行くことが出来るようになりますからね。  


******

この後、(アレクサンダー)ロマノフ/ゾルゲは、彼が私達(元祖イルミナティ)宛てに書いたメールを、何を思ったか、彼(アレクサンダー)の"お友達"/同類/頭のおかしい仲間たちにも「Cc」指定を入れて送ったようです↓:

Cc:benjamin fulford <benjaminfulford@hotmial.com>; granpiore templari <granpriore@templari.biz>; leo zagami <leoyoung1999@yahoo.com>; michael meiring <michaelvandemeer@yahoo.com>; nano faye <iv7.seven@gmail.com>; Nebojsa Stanisic <nebojsa_s@hotmail.com>; neil keenan <neil.keenan50@gmail.com>; paulo aep <pauloaep@gmail.com>; pope benedict <benedictxvi@vatican.va>

(法王もリストに入っているのに気付きましたか!- この法王のメールアドレスは当然無効なものです)

To Magus(訳者注: この"Magus"と云う人物は元祖イルミナティ側の「窓口」となっている人物)、汚ない嘘つきの盗人、偽装人、それともトゥーレ協会のメンバーとでも呼ぼうか? はたまたBrotherhood of the Shadowsか、サタンの怪しい動きをする僕か。

その通り、自分はロシアのツァーリのアレクサンダーでもあり、リヒャルト・ゾルゲでもある(自分はゾルゲの生まれ変わりだ)。 だが、最も重要なポイントである「世界王、イエス・キリストの直系」が抜けているよ。 

盗人はお前達の方だ。 お前達のサイトに掲載されている情報こそ盗作で、あのサイトを利用して聖杯の在りかを探ろうとすることがお前達の目的なのだろうが、お前達の汚れた手に聖杯が入ることなど決してないだろう。 この世で聖杯の在りかを知っているのは、この俺だけだ。 そもそもお前達のようなボンクラには、聖杯が本当は何であるかすらさえ分からないだろう。 
心配するな。 今後もこちらからお前達に直接に連絡するから。 そして、お前達を地獄に送り返す前に、俺の最後の(はなむけの)言葉を聞くがいい。 お前達は、今までに2度俺を殺そうとして失敗している・・・・(訳者注:この文末にも汚ない言葉が使われているので、翻訳は省略します)。 

お前達は、一体何者なんだ? 言ってみろよ。 お前達の仲間のPhoにでも訊いてみようか? Pho、おまえはこの腐った連中に会ったことはあるのか? Illuminatiの一員として迎え入れられた(initiatedした)のか?

今回の件は、すべて金絡みだとでも思っているのか? お前達は頭がイカレてしまっているから、まともに考えることすら出来ないのだろう。 そうでもなければ、俺に対してこんな下手な対応などしないだろうに。 泥沼にはまっていることがわからないのか。

http://www.youtube.com/watch?v=AWTA809k_Sc

どうして黙っている?
おまえに代わって文章を書いてくれる人間が必要か?


******

私達(元祖イルミナティ)の返事:

To 自称ロシアのツァーリ、兼、リヒャルト・ゾルゲ

あなたは、精神保護法のもと、精神病院に強制収容されることでしょう。

あなたは、以下の点において犯罪を犯しているといえよう:

1) 知的所有権侵害
2) 著作権違反
3) 偽称罪
4) 盗作
5) 詐欺

あなたは妄想と現実が錯綜してしまっている夢想家だ - ちょうどノルウェーの「彼」のように。 

そのような窮地に陥った人間がとりがちな行動パターンは:

1) 自殺
2) 家族・近親者を殺す
3) 他人を殺す
4) 精神に異常をきたして、拘束服を着せられる
5) 自分が犯してきた犯罪により、刑務所に送られる

ちなみに、あなたが「世界王、イエス・キリストの直系」であると云う事も忘れてはいませんよ。 あなたのように精神病院行きになるような者は、大抵あなたと同じような事を言い始めますから。

Goodbye.


******

(アレクサンダー)ロマノフ/ゾルゲ からの返事:

本は、お前達の名義で出版して、その収益の100%がそちらの懐に入るようにするよ、Mr.サタニスト。 お前らの弁護士でもなんでも好きにするがいい(訳者注:ここも汚ない言葉なので、翻訳省略)。 この最低、馬鹿、みじめな嘘つき野郎め。 もう二度と連絡してくるな。 出版社と掛け合ってあとは勝手にやれ。


******

私達(元祖イルミナティ)の返事:

私達の本は、私達で出版します。

あなたが私達のサイトから盗作してまとめた本に関して既に出版社や著作権代理人と交渉に入っているならば、あなたはいずれ刑務所行きになるものと思っていなさい。 あるいは、精神病院行きを前提とした精神鑑定が裁判所命令で行われるかも知れません。

ほとんどの妄想家たちは、ファンタジーの世界と現実の世界の間には境界線が引かれており、混同してしまうまでには至りません(自業自得の世界です)。 しかし、その境界を越えてしまったあなたのような人間は、一般社会にとっても非常に危険な人物と言えるでしょう。 あなたは、大量殺戮を犯したノルウェーの彼同様、時限爆弾のような存在だ。 (それに、あなたが私達に送りつけて来た脅迫の件も忘れないように)

もし、あなたが私達のサイトから盗作して書いた本に関して、出版社や著作権代理人と進めているあらゆる交渉を全て無効とするならば、あなたを起訴し刑務所、または精神病院に送ることはしません。 

これがあなたが普通の世の中に戻って、家族の面倒を見ることの出来る最後のチャンスです。 決して間違った判断はしないように。 あなたがCc指定して送ったメールの受取人達(=アレクサンダーの仲間)は、このような時こそ、あなたにとって何が賢明な選択であるかのアドバイスを送るべきです。  もしその中の一人でもあなたと共謀するような者がいれば、その時はその友人共々この泥沼に引きづり込みますよ。 
あなたやあなたの「お仲間たち」が私達に送って来た数々のメールは全て記録として保存してあります。 そして、今後必要とあらば、「証拠」として使わせてもらいます。

一度くらい、人の事を考えてみてはいかがですか?


覚えておきなさい。 これがあなたの最後のチャンスだ。 後悔のないように。


******************


以上が、Armageddonconspiracyのサイト(元祖イルミナティのサイト)に掲載された「Alexander Romanov」という記事から一部抜粋・翻訳(意訳を含む)をしたものです。 
ちなみに、この記事が掲載されたのは、2011年の8月頃であったと思います。

元祖イルミナティとアレクサンダー・ロマノフとのやり取りを読む限りでは、アレクサンダー・ロマノフは元祖イルミナティ(一部では「正統派イルミナティ」とか「real illuminaiti」とか呼ばれているようですが)とは全く無関係な人物であり、さらに言ってしまうと、元祖イルミナティから嫌悪されている人物であることがハッキリと分かります。

また、最近のアレクサンダーの言動を聞いてみますと、元祖イルミナティのサイトから「まるまる受け売り」している内容と、アレクサンダーとその「お仲間」の間でネタにしているいわゆる「陰謀論」とを混ぜこぜにしたものに主張内容が「変化」しているように見受けられます。 
元祖イルミナティのサイトからの情報をそっくりそのまま(黙って)引用(盗用)して、ひと儲けしようとした「盗作事件」で少しは懲りたのでしょうか、アレクサンダーの語る「real illuminati」に関する内容は、現在では所々に"アレクサンダー達"独自の脚色が加えられたものになっています。

(一応お断り : 私は、Armegeddonconspiracyのサイトは一通り読みましたし、出版されている本(kindle版の電子書籍です)もほとんど(数十冊)購読して読みましたので、アレクサンダーの語る「real illuminati」に関する内容のどこが「元祖イルミナティのサイトから情報の受け売り」で、どこが「アレクサンダー達による自説」の部分かがすぐに分かってしまいます。 特に、アレクサンダーが「元祖イルミナティの説」を語る時には、元祖イルミナティのサイトに書かれてある内容・表現を「そのまま」引用してくるので、大変分かりやすい(=バレバレ)です)


                          ***


今回の記事を書くにあたり、いろいろと調べていましたら、↓のような動画を見付けました。

       


この動画の3:20辺りでアレクサンダーは「私の著書『666』・・・・・」と言っています。
『666』は、アレクサンダーによると、Armageddonconspiracyのサイトに書かれてある情報を、アレクサンダーが勝手にまとめて本にしたもの(4冊)の中の一冊であることが分かります。
あれだけ散々元祖イルミナティと揉めておいて、出版など出来る訳ないのでは? と思い、この『666』という本をネットで検索してみたのですが、案の定そのような本は見当たりませんでした。

そして、同動画の中で「『666』は日本で出版されている・・・」 とか 「(『666』は)ベンジャミンのコメント抜きで出版したかった」 と話しています。 おそらく、↓これらの本の事でしょう。

イルミナティだけが知っている【金融工学篇】 闇の支配者「絶対構造」の超からくり (超☆はらはら)
イルミナティだけが知っている【洗脳工学篇】 闇の支配者「絶対構造」の超からくり (超☆はらはら)

海外では出版出来なくなってしまった『666』を、タイトルを変えてこっそりと日本で出版してしまったのでしょうか。

海外では「問題児」となってしまったアレクサンダー・ロマノフは、日本で起死回生を図っているのではないか?と勘ぐってしまいます。 (確かに、元祖イルミナティも、さすがに日本語の書物まではチェックしないでしょうから、アレクサンダー"達"も「活動」しやすいのでしょう)


「イルミナティ」「元イルミナティ」を勝手に自称する人は、なにもアレクサンダーが初めてではないのだと思いますが、アレクサンダーの場合は「グランド・マスター」ですから、大きく出たものです。 
この「自称イルミナティ」の部分はさておき、元祖イルミナティのサイトであるArmageddonconspiracyのサイトに書かれてある情報をあたかも「アレクサンダー自身の情報」であるように語るだけで、情報に関する引用元も示さない、引用元(Armageddonconspiracy)の了解も得ずにアイディアだけ黙って勝手に使用しているようでは、やはり「thief」(泥棒)呼ばわりされても仕方ないのでしょう。


                          ***


"splitters and stealers" (分かち合う者たち と 盗む者たち)。
元祖イルミナティのサイトには、以下のような事が書かれています:
「見返りを求めず、純粋に人々を助けるために情報を提供したり、必要なものを分け合ったりするのは「splitters」、とても調和のとれた人々のことです。  その美しい調和を乱すのが「stealers」で、彼らは自分の利益のことしか頭になく、人の物を平気で横取りし奪い、それを自分のためだけに利用する盗人のような人々」。

元祖イルミナティのサイトにある大量の情報は、全て無料で提供されています。
(ただ、アレクサンダーの一件があったために、それまでは無料でダウンロードすることの出来た書籍(Mike Hockney著の4冊)はもう無料ダウンロードが出来なくなってしまいましたが)
あれだけのコンテンツを無料で提供している元祖イルミナティにしてみれば、同コンテンツを無断で盗用し、さらにそれを利用してひと稼ぎしようという魂胆を持った、そして平気で嘘でも何でも垂れ流すアレクサンダーのような人間には我慢ならなかったのでしょう。 元祖イルミナティがアレクサンダーを「盗人=stealer」呼ばわりするのも納得です。








2012年01月05日 | 陰謀 | トラックバック(0)件 |
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